今年に入ってほんの少しだけど、意識してフイルムカメラを持ちだすようにしている。
FUJIFILMのナチュラクラシカ。
露出不足のときは警告音で教えてくれる。
それにだけ注意してれば、きれいな写りをしてくれる簡単だけど良いカメラです。
僕のナチュラは、フラッシュを出すボタンの接触が壊れていて、パカッとフラッシュが飛び出てこない。
ただ光らないわけではないので、左手をうまく使えばフラッシュ撮影だって大丈夫。たぶん。
それ以外、壊れてそうな個所は無い。そんな状態のカメラ。
ESPIO miniとか、YASHICAのフイルムカメラもあるけれど、保湿庫の片隅で眠ったまま…
どれも中途半端にフイルムが入ったままなので、持ち出した方が良いと思ってはいるんだが。
さて、本題。
今回現像したフイルムは、Kodak Ektar 100です。
今回も、Photolabo hibiさんに現像をお願いしました。
唐突に始まる旅の写真…勝浦に行ったときのもの
LUMIX S5と行く|『乗り鉄の旅』紀伊勝浦編
晴れたら、行こうと思っていた場所があった。
雨が続いたり、予定が入っちゃったり、でなかなか行けずだったけれど、ようやく条件が整ったと思ったら、もう3月になってた。
■旅の目的
①ホームから海が見えるJR湯川駅
②湯川温泉で温泉三...
ここからはS5のサブカメラとして持ち出した時ですね
LUMIX S5で撮った、2024年の桜
3月の大阪はずっと雨だったような気がしている。
おまけに、寒くて。
そんな天候だったからか、例年になく桜の開花はずいぶんとゆっくりだった。
ただ、急に暖かくなったんで咲き始めから満開まであっという間だったけれど…
さてこのブログ...
そして、京都。
そして最後は奈良。
全然奈良っぽくないけれど。
今回は、Lomographyのフィルムと同時現像。
比べてみると改めて、Ektar100の色乗りの”濃さ”に気付かされる。
でもそれは決して嫌いじゃない。
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