たまには、フイルムカメラ。FUJIFILM SUPERIA X-TRA400編

 

縁あって、再び手にしたFUJIFILM NATURA CLASSICA。

その2本目のFILMは、FUJIFILM SUPERIA X-TRA400。

たしか2022年に、再販されて速攻手にしたフイルムだったかと。

 

 

 

富士フイルムによれば、

『ハイライトからシャドーに至るまでニュートラルなグレーバランスを実現し、つながりの良い自然な肌色を再現します。また、ラチチュードが広く、高画質が得られます。』

とのことだが、実際はどうなんだろう?

というか、そもそも繊細な違いがわかるほどの目を持ってる自信はさっぱりない。

 

セカンドロール

 

ファーストロールは、宮島でフェリーを待つ間に終わったので、セカンドロールはその続きから。

 

「島は良いよなあ」

という思いがフイルムだと倍増される気がするのだが。

 

 

僕の定番の場所、毛馬の桜

 

お茶を買いに京都へ。

そのあと、JRで奈良に行ったけ。

 

 

新緑の鞍馬

 

最後も家族旅行第2弾、金沢で。

 

はたして、colorplusとの違いは?

さっぱりわからない。

ただ、シャッターを押すだけでこんなノスタルジックな絵を出してくれるカメラの良さにあきれるばかりだ。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました