TC-1のセカンドロールに選んだフイルムは、ロモグラフィーのcolor negative 100でした。
”チャーミングな色を写す鮮やかな写り”らしいのですが、果たしてどうだったのか?
今回の現像は、京都の『Photolabo hibi』さんにお願いしました。
○現像+プリント+データ(LINE)で、2,350円でした。(送料370円含む)
2本目となると、多少はカメラの癖がわかってきたような気がしてたけど、出来上がりを見ると案外そうでもなかったり。
MINOLTA TC-1 ファーストロール
いったん沼に足を踏み入れてしまうと、そのまま深みにはまるのを良しとするタイプです。
さて、久しぶりに手にしたフィルムカメラ。
目測式のYASHICA ELECTRO 35 MCは、見た目も可愛いけれど、無造作にバッグに放り込めるタイプの...
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