これからが僕のキャンプシーズン

キャンプに行ってきました。

今年初めて。

基本、自分のキャンプシーズンは晩秋から早春までと思っているので、ちょうどシーズンイン!

キャンプに行くと必ず、新しい道具があるような気がしていて。
もちろん今回も初めて使う道具がありました。

そしてキャンプに行くと必ず物欲が刺激されてしまって。
あーでもない、こーでもないと物欲ワールドが全開になるわけで。
こうして微力ながら経済を回すことに貢献してます。

11月14~15日
二日間ともに快晴。
折しも紅葉シーズンで、木々が美しい。

お昼過ぎにチェックインして、設営からのそのまま焚き火と早めの夕食

ピコグリル398も、キャプスタのカマドB6も、この日がデビュー。

荷物をコンパクトにしたい欲求が強くて、それを満たしてくれそうなモノが欲しくて仕方がない。
このふたつともに、その点は十分にクリア。
今回、『カマド』は炭で使ったけれど、汎用性を考慮するとバーナーの方が良さそうかなあ。

 

そうそう、一緒に行ってくれた友達の新幕。これがまた刺激性が強くって(笑)

 

長年家で眠っていた薪を持って行ったんやけど、これがまあ、渋い燃え方をする薪で。
からっからの広葉樹の薪の燃え方が大好きな自分には少しストレスな焚き火でしたねえ。

 

 

去年の暮れに発注して、年明け早々に到着していた新幕。
ローカスギアのアポロ

コロナのせいでようやくの初張りとなりました。

テンションの掛け方が難しくて、ホームページのようなきれいな形にならない。

 

朝は思っていたほど冷え込まず。バロウバッグ#1じゃ暑い程でした。

スノーピークのちゃぶ台S。 これなんで、廃番になったんだろう。 ソロには良い大きさなんやけどね。

 

いつもは朝早めに撤収することが多いけれど、割と近場のキャンプ場だったこともあって、のんびりと過ごす朝。

 

この時点では、テーブルと珈琲セット以外の荷物は、クルマにすぐに積み込める状態まで片付けてました。

 

ドリンク専用パッキング
ドリンク特化パッケージを作ってみた。 キャンプで、撤収が終わった後、なんか名残惜しくてもう少し浸っていたいなと思うとき。 山から下りてきて、自分にお疲れさん!と言いたいとき。 単純にドライブの途中で。 幾つかのシチュエーションで...

 

で、どこのキャンプ場?

 

 

一緒に行ってくれた友達が、キャンセル待ちで取ってくれたキャンプ場。

大阪能勢 杜のテラス

(料金が)贅沢なキャンプ場でしたね。

 

■camera
SONY ILCE-7S + sigma45mm F2.8 DG DN
RICOH GRⅢ

 

 

 

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