たまには、このレンズを持ち出したくなる。
GF7との軽量コンビだ。
少し時期を逃した感のある菜の花を撮りに出かけたこの日もメインカメラはX-H1だったにもかかわらず、いざ撮り始めると暴れん坊のTouit2.8/50Mよりもこっちの方が楽しくて仕方ない。
このレンスの光の捉え方が僕のツボにピタリとはまるんだろう。
液晶に写った段階でもうニヤニヤしちゃうレベルだ。
惜しむらくは、このレンズを常時使いたくなるカメラがマイクロフォーサーズにないことだ。
■camera Panasonic DMC-GF7 LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7
コメント