随分と前に購入した、トランギアのストームクッカー。
セットのひとつだった、アルコールバーナー。
ストームクッカーを使うときは、もっぱらガスバーナーだし、
アルコールストーブとしては、SANPOストーブが大好きだし、
そんなわけで彼の活躍する場面は、子供達と花火をする際の火種としての時だけだった。
しかし一躍彼が脚光を浴びるときが来るとは思いもよらなかった(笑)
美しい!
そんな言葉が似合う道具はそうそうあるものではない。
トランギアのアルコールバーナーの上に載せれば、ストーブになる。
日本語にすればたった1行で事足りる道具。
でも、その発想や苦労は説明するには何行もの言葉が必要なんだろう。
僕のような奴があっさりと手にしていい道具なのか?
そんな疑問が湧いてくるほど、美しい。
さあ後は、いつ火を入れるんだい?(笑)
コメント
いや~ 美しい!!
年が明けたら生駒ランお誘いしますんで錘代わりに持って走ってください(笑)
そして山頂でみんな温々^^
◇bearちゃん
>錘
読めんかった…^^;
生駒の件、usk君にプラン説明しときました。
走って、温泉、ビール、コースで(笑)