2017年夏 富士山 vol.2

vol.1からの続き

悪戦苦闘の馬の背からようやく、御殿場ルートへの合流へ。

当初の予定では、山小屋到着後に昼食、そして山頂へ。

ただ彼の様子から今日の山頂は難しいかなあと思い始める。

ようやく7合目!
と思ったらここは休業中?の山小屋跡でした。

登山口から、3時間20分で御殿場ルート七合五勺『砂走館』
ほぼコースタイム通り。

山小屋に到着して、受付、そして昼食にうどんを作っていただきました。

疲労困憊の彼の様子を見て、この日の山頂は諦めました。

実際には、軽く昼寝後に登り始めたんだけど、5分もたたないうちに戻る羽目に^^;

若干、頭痛を訴えていたので、大人しく時間を過ごすことにした。

ほとんどは、ガスの中にいるような天気だったけれど、時折見える青空にテンションは揚がるし、雲がいっぱいでも、やはり高所の雲は一味違うw

晩御飯は5時から、カレーです。
お替り自由です。
食欲はあるようでひと安心。

食後は暇なんで、パノラマ撮影とかしながら遊ぶ。

初めての山小屋での夜。
疲れているはずなのにあまり寝れない。
21時消灯から、3~4時間はきっちりと寝れた。
そこからはわりかし悶々と夜は更けていって、4時ごろからご来光に備え始めました。

ミラーレスで撮った写真は、また改めて(笑)

息子君は、あまり寝れなかった様子で、朝からテンション低め。

周りがどんどん頂上へ向かう朝のあわただしさの中、親子会議。

「どうする?」
「うん、登りたいけど、しんどい」
「じゃあ、宿題で残しとくか?」

ものの数分で下山決定。
おそらく彼の中で、山小屋についた時点で気持ちが切れてたんだと思う。
あまり頂上とか、そういうことには興味示さないのは僕と同じか(笑)

7時20分
山小屋に下山を告げて出発。

御殿場ルートからの下山は、大砂走を体験できる。
ふたりしてその雄大なネーミングに心惹かれていたけど、実際にはわりに退屈だし、案外きついし^^;

だけど、懐の広さには二人とも大いに感動した。

「やっぱり、富士山凄い!」

何度も口にしたほどだ。

さあ、忘れ物はいつ取りに行こうか?

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