先月から、ドライフラワーのサブスクを始めた。
以前こんな記事を書いたこともありました。
ドライフラワーのある生活
今年に入ってから、割とこれまでになく丁寧に花を育てている。
その成果もあってか、6~7年目を迎えたスノーボール(ミニバラ)の花付きは過去最高だった。
で現在、気になるのがドライフラワーだ。
花が開いて、そのまま枯れていく姿を見るよ...
i-kyon1521.com
2019.07.08
昨年、生花のサブスクをわずかな期間だが利用したことがあった。
自宅近くの(近いといっても府県単位)提携先花屋さんから郵送されるシステムでした。一番安い金額で設定していたことも理由かもしれないけれど、送ってくるお店によって花の状態に結構な差がありまして。
正直首をかしげたくなることが数回続くともう嫌になって継続を止めました。
RICOH GRⅢ
いわゆるコロナ禍の中で気軽に写真を撮りに行けない状況では、『自宅で撮る』という選択肢、そして被写体としての『花』は魅力ではあるわけで。だったらいっそのことドライフラワーなら、生花と違って出荷先の状況に左右されないんじゃないかと思ったんだ。
とはいえドライフラワーのサブスクってそれほど多いわけではありません。
Google先生に、「ドライフラワー サブスク」って聞いてみても、ヒット数はわずか。
中にはドライフラワーにしやすい花を生花で送ってくれるサービスもあるようですが、月額4000円はかなりお高めだし、第一ドライフラワーを作りたいわけじゃない。
このお店も以前に一度、ドライフラワーを購入した経験があったから割と安心して申し込み出来た側面も否めない。
まだ1回目のお届けがあったばかりで、評価はもう少し先。
だけど、次に何が届くのか？今から楽しみなのは事実だ。
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