さて、FUJIFILMが誇る(?)ディスコン・コンパクトカメラである、X70ですが、このカメラ用にフィルターを追加したり、ワイドコンバージョンレンズを買ったりと、もともとはサブ・サブカメラ的なつもりで買ったはずがなぜか寵愛を受けている今日この頃です。
好待遇を受ける理由は、なんといってもクラシッククロームを楽しめるのが嬉しい。しかしその一方で、ファインダーが付いていないカメラだから、ついX100系が欲しくなってしまうのがやばいです。
実際、まめに中古情報をチェックしたりしていますが、その価格の高騰ぶりに驚いています。
中古の出玉が少ないということもあるのでしょうが、少ない中でその金額を見ていると、それならいっそのこと長期間待つのを覚悟してX100Vをオーダーするほうが良いようにすら思います。
ただ17万円前後もしますんで、まあ買いませんが。
さて、以下本題。
なかなか自由になる時間が少ない中、気軽にバッグに放り込めて、かつ、色が良いカメラは便利。
ある日 1
ある日 2
ふと立ち寄った駅前に、なかなかよさげな雰囲気を醸し出しているビルがあった。
ある日 3
自家用車のリコール作業の待ち時間、およそ2時間。
あいにくの雨、なのか?
それとも絶好の写真日和なのか?
それはその時次第ですねえ(笑)
喫茶店タイム
珈琲とケーキ、それと文庫本1冊。
それがあれば幸せな喫茶店時間が訪れる。
ピントが手前か、奥か、だけの違い
雨降りの、夜の運転があまり好きではない。
いつも以上に神経を使うから。
しかし、そこにいいカメラがあるだけで、信号待ちのひと時でリラックスできるのも、雨の日ならではの楽しみ。
ただ、ただの日常 #1 FUJIFILM X70
しばらくブログを更新してなくて、
自分の中では、次は「Nikon Z6への愛を語る記事にしようか?」
そう思いつつ、それがなかなか前に進んでいなくて、
かと言って旅行記のような物を書けるところに行ってもないし。
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