ただ、ただの日常 #3 FUJIFILM X70

例えば、

 RAW保存したくても、デジタルテレコンが使えなくなるのがしんどいなあ

とか

 フィルムシミュレーションブラケット撮影すると、デジタルテレコンが使えない

どんだけデジタルテレコン好きなんだ?と思ってしまうほど、35mmが心地いい、FUJIFILM X70です。

 

ひとりの夜

 

妻と娘の帰りが遅くなる日がたまにあって、気が向いたらカメラを持って晩飯を食べにいったりするわけです。

 

 

日用品中心の商店街の夜は早い

手ぶれ補正が付いていないから。 と言うより、むしろブレたほうが良いときもある

自転車のライトだけじゃ暗い。(手ブレ量産した)

 

行ってみたかった喫茶店

 

 

 

 

 

 

昼いちばんの、娘の予定に合わせて、一度行ってみたかったお店へ。

休日に、おっさん一人ではなかなか入りにくいお店なんですよね。

その分、出費が3倍になってしまうのは仕方ない….

 

『鉄』分補給 浜寺公園駅

 

けしてガチではないけれど、自分の中に『鉄』の要素があることは否定しない。

そしてモチーフとしての『鉄』に一度ちゃんと向き合ってみようと最近思い始めた。

思い始めたら、つい新しいinstagramのアカウントを作ってしまいまし(o^^o)てれっ💕

 

 

 

 

 

で、南海電車の旧浜寺公園駅

 

 

お客さんのところから帰る途中に、少し寄り道。

 

 

 

今は、カフェとして使用されている旧駅舎。

 

 

 

そこからほんの少し西側にあるのは、阪堺電車の浜寺駅前駅

 

 

 

 

『鉄』分補給 阪堺電車

 

とある休日。

バイトに出かける娘を送って行く傍ら、ほんの少し鉄分補給しようとしたが、夕陽の時間には遅く、そしてあまりの人の多さに辟易しながらかろうじて撮った1枚。

 

そのあと、妻と恵比須町で少し早い夕食。

 

 

 

 

まだ黄信号だから暗い通天閣

夜の時間にパンケーキ食べるなんてしたことなかったんで、それだけでほんの少しだけ「非日常感」味わえた

 

『鉄』分補給 南海電車汐見橋線

 

instagramのプロフィールに書いてあるように、

”ゆる〜い、鉄オタ&駅オタ。風景の一部、生活の一部としての鉄道や駅のスナップを撮りたいと願う。”

都会に住んでいるので、自然風景に絡ませた鉄道写真を撮ろうとすると遅かれ早かれ行き詰ることは明白なんですよね。

だったら、都会でも撮れる鉄道写真を撮りたいなあと思って、都会のローカル線南海電車汐見橋線。

 

 

 

 

 

1時間に上下線合わせてせいぜい4本が行き交う程度なら、踏切は残って欲しいなあと願う。

開かずの踏切という言葉が使われる場所からすれば、鉄道の高架化は必然なのかもしれないけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

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