PENTAX Optio S10は、究極のポケットスナップシューターかもしれない

『つい、オールドコンデジを増やしてしまった』

そんなタイトルで書いた記事が、閑古鳥が鳴くこのブログの中でもダントツに読んでいただいているようでありがたい。

 

つい、オールドコンデジを増やしてしまう。PENTAX OPTIO S10
タイトルからしてわかるように、また古いデジカメを増やしてしまった。 けして、Canon ixy25isを手放してしまったわけではない。 同じようなサイズ感、なんですけどね。 PENTAX Optio S10という選択 ...

 

正直、内容はあまりポジティブに書いてなかったと思うんですよね。

IXY25の方が良いとか(笑)

買った個体の状態が良くないとか。

 

しかし先日このカメラを弄っていた時にある機能に気づいた途端僕の中の評価がガラッと変わった。

それは、実はこのS10が究極のポケットスナップシューターになり得るカメラなんじゃないかと。

そう思わせるほどの気づき!

 

マクロモードを試してみようかと、ボタンを操作したところなにやら見慣れない『PF』という文字がありました。

液晶には『パンフォーカス』の文字まで表示された。

 

 

頭の中は一瞬、『?』マークで埋め尽くされました。

そうなんです。

OPTIO S10には、フォーカスモードの中に『パンフォーカス』がありました。

ちっとも知らなかった。

使用説明書には、ちゃんと下記のように記載されている。

 

“近くの被写体と遠くの景色を一緒に撮るときや、被写体にフォーカスが合わせにくいときに使います。

ピントが合うのは以下の範囲です。

静止画撮影時

約2.3m~∞(ワイド端)、約9.3m~∞(テレ端)

動画撮影時

約0.9m~∞(ワイド端)、約3.7m~∞(テレ端)”

 

つまり、GRのようなフルプレススナップ機能が使えるということ。

IXY25にしても、このS10も、基本スナップに使うカメラなので、半押しせずにシャッターを押しきれるのはとても便利。

なにより、S10は小さくて軽い。

 

  Optio S10 RICOH GRⅢ
幅 × 高さ × 奥行き 87 × 54 × 21mm 109.4 × 61.9 × 33.2mm
重量 110g 227g
起動時間 1.8秒 0.8秒

 

このようにサイズは圧倒的にS10が優位。

起動時間は、さすがGRというぐらいに、S10はのんびり。

 

作例

 

PF(パンフォーカス)モードを見つけた時から、PFのままにしています。

以下、普段よりかなり少ないですが、撮った写真を並べていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スナップフォトとしては十分すぎるほどの写りじゃないだろうか。

少なくとも僕はこれで満足なレベル。

そしてこの日は、上着のポケットに入れっぱなしで、むしろ存在を忘れてしまうことも多いぐらい小さくて軽い。

上着を着ない季節でも、S10のサイズならパンツ(ズボン)のポケットに入れて歩いても苦にならないだろうな。

タイトル通り、ポケットスナップシューターとして使い倒していこうと思う。

と、いまさらこんな古いカメラのことを熱く語ってみても何の需要があるか疑問ですけど、それだけかなりテンション上がる気づきだったということです。

また、よくよく調べてみると、Optioシリーズには『パンフォーカスモード』が搭載されたカメラがかなりあるようですね。

なんかまた買い足してしまいそうで怖いや(笑)

 

 

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