FUJIFILM X100Ⅵを使う際の、どうでもいいこだわりについて語る

さて、8月の終わりにFUJIFILM X100Ⅵを買いました。

カメラ類の断捨離を進めていくと、富士フイルムのX100Ⅵに行きついたから買いました
FUJIFILM X100Ⅵ 発表された時は、正直さほど欲しいとは思っていなかった。 (それでも初回抽選には申し込んだけれど…w) しかし、加齢によって少しずつ物を減らしていこうという行動に弾みがつき始めるとともに欲しい気...

 

現在もちゃんと手元に置いています。

『鉄』を撮らない時は、このカメラだけ持って出ることも時々はあります。

 

リアラエースが良いからこのカメラを選んだといっても過言ではない

X100Ⅵには全20種類のフィルムシミュレーションが搭載されているけれど、『REALA ACE』でしかほぼ撮っていません。

X100Ⅵが欲しいと思ったきっかけのひとつが、『REALA ACE』で撮影された写真だったから。

特に、青空の色はとても好ましかった…

 

以上、カメラ撮ってだし

アスペクト比は5:4オンリー

たしか保井さんだったでしょうか、”スマホの縦写真には5:4のアスペクト比がちょうどいい”、そんな内容のコメントを見た記憶があって、それからは5:4がずっと頭の中から消えない…

だからX100Ⅵに、5:4があるのを知ったときは嬉しかったなあ。

 

この4枚は、RAW現像しています。

 

 

フルサイズ換算35mm、アスペクト比5:4でX100Ⅵを使った後は、RX100M7の24mm・アスペクト比3:2がめちゃくちゃ広く感じてしまう。

 

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