6月の終わり、新大阪あたりへフォトポタ。
持っていったカメラは潔く(?)、PENTAX ESPIO MINIというフィルムコンパクトカメラのみ。
フィルムは、Kodak UltraMax 400でした。
36枚撮りを買ったつもりだったのに実際は24枚撮りだったというオチの付いた早朝ポタリング。
基本、シャッターを押せばいいだけの簡単カメラですが、オートフォーカスの癖とか、まだまだ把握できていません。
あと、しっかり構えないとぶれやすいなあという印象。
そして、ついパノラマ撮影のスイッチを切り替えてしまいがちで、今回もまたやってしまいました。
この画角は、これはこれで面白いかもしれません。
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コメント
ペンタックスは学生の頃、父が買ってくれて、もう50年以上。
最近、デジタル一眼レフ、撮影しても真っ黒で、ネットでは黒死病とかだそう。
初期の電池式とか数台前は異常なし。
初期のIstーdsで思い出の海外とかまともな写真撮れていたので、
もう買い替えてとかでなく、古い機種でいこうと思ってます。
シャッター音も良いしね。ここ五年位の機種?
リコールものだとも思うし、荷物になる一眼レフ抱えて旅行して、
撮影に難ありでは持ち歩けない。
1951年生まれ様
コメントありがとうございます。
最新機種は興味ありますが、値段がとても高くなっていますし、なかなか簡単には買えません。
基本スナップが主体なので、大きなカメラを持って歩くのは苦手なんです。
本当は気に入った小さなカメラ1台で賄えたら良いんでしょうが、そこまでの腕が無いのが辛い。