フィルム写真のキーワード保存はしといたほうが良いよというお話し

フィルムに回帰してから、一番使いたいと思っていたフィルムがkodakのEktar100。

だけど、フィルム全体の価格が上がっている中でもさらに高いフィルムのひとつがEktar100。

36枚撮り一本が1,600円以上するんだもん。

おいそれとは買えません。

 

 

 

それでも、できるだけお値段の安い所を探してとりあえず1本だけ購入、そして撮影してみました。

過去使ったこともあるけれど、過去のフィルムデータを、フィルム名をファイル名に変更したりとか、フィルム名をキーワード添付してこなかったので、どれがektar100で撮った写真なのか全くわからないんですよね。

(本当にこういう雑な所は真似しないほうが良いです。lightroomという便利なソフトを使う以上できるだけその機能をフルに使えるようになった方が後々いかに楽できるか。)

 

さて、

Ektar100の特徴には、

『高コントラスト』

『こってりとした色のり』

『滑らかな粒状感』

などが挙げられています。

 

ただカメラに装填した時点で忘れてしまっているので、その特徴を捉えた作例があるかどうかは疑問 笑

 

以下、作例。枚数多いです。

 

空の色が自分の好みなんです。

これを何とかデジタルで再現できないものか、たまに挑戦してますがなかなか難しい。

 

ちなみに、僕がフィルムを買ったお店はこちら。

いろいろ探した中で、かなり安かったんです。

去年の秋で、確か1680円くらいだったかなあ。

残念ながら現状売り切れみたいですね。(2022.2.12現在)

 

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