再び、PENTAXのカメラが手元に来てから3か月が過ぎようとしている。
再びのPENTAX。K-5Ⅱsを買ったお話し
カメラの話をします。
そう、またカメラが増えました。
うちの防湿庫はそこそこ大きいのですが、どうも定期的にカメラを産んでしまう癖があるようで…
PENTAX K-5ⅡS
なぜに今更PENTAX?
初めて買っ...
『山用に』
そう思って買ったので、山に行けていない現状から自ずと保湿庫に入ったままの時間が多い。
先日、雨上がりの朝、思い立って写真を撮りに出かけたのだが、また雨が降ってくる可能性があったので、K-5ⅱsを持っていくことにした。
勝手なもので、EVFの利便性が羨ましくてPENTAXにサヨナラしたくせに、今はK-5ⅱsのファインダーを覗くたびに、ファインダー越しの光にときめいている自分がいる。
さて、撮って出しやカメラ内現像の絵が欲しくてPENTAXのカメラを買ったんだけど、やっぱりlightroomでも弄りたくなってしまう。
K-5ⅱsは、9種類のカスタムイメージを使うことができるけれど、結局、「ほのか」か「銀残し」を使うことが多くて、たまに「雅」を使う。
lightroomで弄るにしても、RAWから直接やるのと、撮って出しやカメラ内現像したものを破綻しない程度に手を加えるのでは、どっちの仕上がりに満足できるんだろう。 これは、FUJIFILMの時にも感じたことなんだよなあ。
そのあたりは結局その時々、自分が何を好ましいと思えるのかによって違ってくるから、正解なんて見つからないんだけど。
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