I took my camera、”FUJIFILM X100S”、 and went to Kyoto.

いま、一番稼働率が低くなっているのがX100S。

見た目勝負で買った部分が多々あるので、予想どおりではあるけれど…

 

おかえり、FUJIFILM! X100Sのお話し
ほぼ1年ぶりにカメラを買った。中古だけどね。でも中古でもかなりいいお値段。 FUJIFILM X100S 2019年の暮れに、Xマウントのミラーレスを手放して、去年最後まで残していたコンデジX30も手放してからもう手にすることはない...

 

さて、先日どうしても京都の、とある喫茶店に行きたくなったので、行ってきました。京都に連れてゆくカメラはX100S。ここは迷いません!

と言いつつ、バッグの中にちゃっかりGR君も入っていましたが。(しかし実際は未使用)

 

喫茶ソワレ

 

 

完全にホワイトバランスを間違えてた

これも

さらにこれもw

基本暗い照明のお店なので、X100Sには厳しい

 

 

 

 

 

 

ここは50超えたおっさん一人ではさすがに入る勇気がなかったお店。まあ確かにかわいいお店でしたね。

 

 

天龍寺

一緒に行っていた息子が天龍寺に行きたいと言ったので。

河原町~四条大宮~嵐電嵐山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンプ道具や山道具と同じく、カメラも道具には違いなくて、やはり使ってないとダメだなあと思う。というのも、X100SはNDフィルター内蔵してくれているのに、すっかり忘れてしまっていて、天気がまあまあ良かったこともあって、やたらと白飛びさせまくった挙句、ようやく気づくという有様。

そしてやはり京都にはFUJIFILMだよなあと改めて思う。さらにX100シリーズはその見た目が古都の街並みに見事にマッチしてくれるから手に提げて歩くだけで自然と気分は盛り上がるよ。街中であれば正直それほど広い画角が欲しいと思わないし。(寺院を撮るときは広角が欲しくなるけれど。)あとはもう少しフィルムシミュレーションを突き詰めていければより楽しいのではないだろうか。まあ、せめてクラシッククロームがあればなあと思わないでもないが…

 

このカップ、持って帰りたかったあ

 

 

 

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