昨年、Xマウントに別れを告げたはずなのに、なぜかFUJIFILMのカメラの話題が気になって仕方がない。
その中でも特に気になるのは、『X-T4に手振れ補正が付く』という噂。
コンデジのX30のファインダーを覗くと、EVFに映し出されるフイルムシミュレーションの色に本当にドキドキする。
手放して改めて認識するFUJIFILMの色の凄さ。
毎日のように、X-E2とか、X-T2とか、X-T30とか、検索しまくっている。
『君には、E-M5 MⅡがあるじゃないか!』
そんな心の声は虚しく響くだけだ。
とは言っても、オリンパスのこのカメラをちゃんと使いこなす必要も感じている。
山の風景はできればくっきりと写したくて、その点においては富士よりオリンパスの方が良いと思っている。
そのためには、操作方法に慣れておかないといけない。
長谷寺の時のようにドジは踏めないのだ。
というわけで、以下近所で撮った写真の羅列(基本JPEG撮って出し)
メニューの階層やファンクションボタンのカスタマイズ等々まだまだ自分のものにできていない。
色や露出の調整も当てずっぽう。
FUJIでできるけれど、このカメラではできないこととかあるし、そのあたりは慣れるしかないですね。
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