仕事柄、立場柄、月末月初はそうそう休めるもんではなく、
「GW?なにそれ」的な日々を過ごしている。
まあ、それでも二日間の連休が取れるだけ祝日の設定は嬉しいかも。
その1日を使って、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」に行ってきた。
最初は、JR京都駅周辺でレンタサイクルを手配して北上するプランを検討したが、
見たいのが四条烏丸周辺に固まっていたので、素直に阪急電車で京都入り。
京都の市バスは路線理解のハードルが高くて、結果歩きメインになってしまった。
京都市バス専用のアプリないかなあ。
Contents
アルバート・ワトソン 京都文化博物館別館
ピエール・セルネ&春画 誉田屋源兵衛 竹院の間(撮影禁止)
ベンジャミン・ミルピエ 誉田屋源兵衛 黒蔵
アルベート・コルダ ルネ・ペーニャ アレハンドロ・ゴンサレス y gion
KG+SELECT 元淳風小学校
まとめ
だいたい歩き回るとき、同じ反省をするんだけど、ストイックに歩き過ぎる。
もう少しゆったり休憩しながらのんびり歩けば、
もしくはもう少し下調べしてから行けば、もう2,3カ所廻れただろうなあ。
写真の芸術論や技術論はさっぱりわからないので、ただ見て回っただけだが、
それでもいくつかの気づきはあったわけで。
例えば、ポートレートは「目」が大事とか。ポートレート撮んないけどw
それはそうと、KG+SELECTの会場だった、元淳風小学校。
この会場が一番テンション上がったかもしんない
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