かなり長い間、Twitterアプリとしてtweetbot2を使ってきました。
Twitterのヘビーユーザーでもなかったので、何の文句もなく使ってきました。
ところがそれがために、twitterの進化に気づくのが遅れてしまった。
1.写真を最大4枚添付できる。
tweetbotでは、写真は1枚のみ表示されます。
一番下のツイートには、4枚写真を追加しています。
でも、表示されるのは1枚のみ。
同じものをTwitterの公式アプリのタイムラインでは下のようになります。
2.自分への返信が見易い
(自分への)返信がラインでつなげてくれるので、文字数制限をあまり気にしないで投稿できちゃう。
tweetbot2では、新しい投稿が自動的に上に表示されるので、間にフォローしている人のツイートが入ると当然タイムライン上では、分断されてしまうわけです。
この記事のタイトルは、twitterが面白いですが、実際には「twitterアプリのタイムライン表示が面白い」が正解ですね。
■魅せるということ
上の二つを知ってからは一気にtwitterが楽しくなった。
これまでは、Twitter=読む or 読ませる だったのが、
「見る or 見せる(魅せる)」へと意識が変わった。
4枚の写真を組み写真のような表現に使えないだろうか?
とか
インスタやブログの更新をもっと直感的に表示したい。
インスタグラムは、今IFTTTを使うことで、Twitter上にインスタの画像が載るようにした。
ブログの更新も、Twitterカードを使えるようにした。
見せる(魅せる)ということについては、
インスタグラムよりもTwitterのタイムラインの方が直感的で優れていると思う。
だから今の僕には、Twitterが断然面白い。
残る心配といえば、Twitterが終了したりしないか?w
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