2021年ソメイヨシノの最後は、X100Sで。

先日の、α7sで高感度撮影をしに行こうではないかというブログを書こうと思っていた時に、またふと気づいたことがあった。

 

α7sで初めて夜の撮影をした
たとえば、同じ淀川でも背割堤からの石清水八幡宮、そしてやはり京都。 行きたくなかったといえば嘘になるけれど、やはり自重の気持ちが強かった。 けれども、最近は有名処の桜も勿論いいけれど、日々の生活圏で咲く桜に魅力を感じるようになってき...

 

 

それは、X100Sで桜を撮ってないという事実だ。

α7sはもちろん、GRⅢでもIXYDIGITAL25でも、なんだったらiPhoneでも今年の桜を撮ってるのに、X100Sで撮らないうちにもう桜が散ろうとしていた。

X100Sが、「ふん、どうせ僕だけほったらかしなんだろう!」と拗ねて家出しても困るので、雨予報の日曜日、もう花散らしの雨だと散々洗脳されまくった日曜日の朝、X100Sだけを持って桜を撮りに出かけた。

いつもなら持っていくGRⅢもIXYも家に置いていき、X100Sに「君だけが頼りだよ」と囁いて出かけたのだ。

さて結果から言うと、午前中は雨は降らず、他のカメラの代わりに持って出たビニール傘が、本当は雨粒と桜の花びらを傘越しに撮るための小道具としての役割を果たすことなく単なる邪魔な持ち物になってしまったのだ。

たぶん、X100Sの呪いだ。

 

さて冗談はともかく、ファインダー越しに撮影できるX100Sは間違いなくテンションの上がるカメラだ。

背面液晶の色味とかあまりあてにできないことやタッチパネルでもない分、このカメラはファインダー越しに撮るべきカメラだと思う。そして、ブラックエディションのX100Sにして良かったとその見た目に改めて惚れ惚れしてしまうのだ。

 

 

 

このカメラは、+RAWで撮るように設定していないので、「君だけが頼りだよ」と囁いたのは半分本音だ。

残り半分は、自分でいろいろ調整しないといけない。

フィルムシミュレーション、ホワイトバランス、彩度や色相の足し引き、露出…エトセトラ

それらを現地で行う作業を楽しむ必要がある。

それでこその撮って出しだ。

で、『そんな作業ができるPENTAXに出戻ってみても面白いかも』という邪な考えが浮かぶのだ。

ちょうど今、新機種K-3markⅢが発売前でずいぶん盛り上がっているようだし。

そんな邪な気持ちが呟かせたTwitterに僕史上最高のいいねがついてしまったのだ。

 

 

 

 

 

閑話休題 X100Sで撮った桜

 

 

 

 

 

 

この緑がとても美味しそう!

この階段越しに撮る予定がすっかり忘れていて、残念な姿に。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもあまり深く考えないで撮るだけなので、あの時NDフィルターONにしてもう少しスローシャッターで撮っとけば、散ってゆく桜をもう少し情景有り気に撮れたんじゃなかろうかという後悔を来年まで覚えていられるだろうか?

本来は、そういうこともちゃんと引き出しに入れておかないといけない。

 

 

 

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