山へ行く理由 @六甲山

◆山行日  平成28年5月28日(土)
◆行程   渦森橋BS(8:14)~天狗岩(9:15)~六甲ガーデンテラス(9:47)~極楽茶屋跡(10:00)
        ~湯槽谷山(10:43)~灰形山(11:08)~落葉山(11:34)~有馬BT(11:47)
◆カメラ   オリンパス TG860

一週休みが飛んでしまい、その代休を頂いた。
仕事が入ったその日は、今年初のトレランのレース日だったのだ。
キャンセルした結果、夏以降のエントリーをどうしようかと悩んでいた。
7月にひとつかふたつ…
白馬国際は?そして、FAIRY TRAILは?

天狗谷南尾根は、右端に写る道を入る

急登だが、新緑に癒される。
晴れてたらめちゃ気持ちいいはず!

登りの心拍数は常に170~180 ^^;

肉眼ではもう少し街並みが見えていた

3月に続いて、また六甲山を選んだ理由は、交通手段が便利だから。
今回は、有馬温泉からバスで新大阪へ戻る予定だった。

天狗谷南尾根は取りつきから一気に登る。
そしてバカな僕は、いつものように後先考えずにがっつくように登ってしまう。
心拍はあっという間に170を超えてしまう。

どうしてもふくらはぎで登ってしまうから、すぐにバテル…

帰りのバスの時間を考えると、3時間、遅くとも4時間で有馬へ着きたい。
そんな思惑があったから余計に力が入ってしまった。

ここからは少しルートに悩む…

極楽茶屋跡
番匠屋畑尾根はこの脇の道を入る

今日は左の道を行く。
紅葉谷は右へ。

気持ちのいい道が続いて、今日一番テンションが高かったエリア(笑)
このあたりから写真は激減。
つまり余裕がなくなるということだ。

灰形山の山頂の写真はなし。
大人数で占拠しないでほしい…

一番怖かった下りを降りてから撮った

痩せ尾根

これは道の端に普通にあるので、気付かない可能性大

え?こんなところに出てくるの?
そんな場所です(笑)

この日の夜、

赤く腫れた膝を見て、嫁様が「いったい何しに山に行くん?」と聞いてくる。
それは呆れ果てた声。
「今回はちょっと追い込んでみたくて」
「はぁ?」
確かに今回は下りながら、ヤバイなあとは思っていた。もともと下りが苦手で、腰が引け気味になる上に、けっこう急な斜面が長く続いたせいで、膝にかなり負担がかかってしまった。
ロキソニンの湿布を貼りながら、
いや、実際には帰りのバスの中から考えていたのだ。
自分が山でしたいのは、本当にトレランなのか?

下りが苦手で、いやむしろ怖さを感じてしまう。
それはどうも克服できそうにない。

できるだけ力を抜いて、と思ってみてもうまくできなくて。
今回も膝をかなり痛めてしまった。

一度レースに出て、苦しかったけど楽しくて、だからまたってそう思ってきたけど。

もともとは、

日常にない風景を見たい、写真を撮りたい、そして気持ちのいい場所は走ってみたい。

そう思っていたわけで。

歩きだけでは駄目。
今回も気持ちのいい場所を走るととってもワクワクするし。

写真もそう。
ポケットに入れた防水コンデジ(TG860)は便利なんだけど、時には背負ってきたX-E2でも撮りたいわけで。

だから結局のところ、トレラン仕様の(まったり)ハイクが僕が山の中で気持ちのいい時間を過ごせる手段なんだと思う。

キャンプを始めたら、キャンプに行かなきゃって。
登山を始めたら、山に行かなきゃって。
ランニングを始めたら、マラソンに出なきゃって。
トレラン始めたら、レースに出なきゃって。

なんか強迫観念っぽく思い込みがちで…

走りたきゃ走る。

歩きたいなら歩く。

撮りたけりゃ撮る。

僕にとってその時一番気持ちの良い選択は何か?

そんな理由で僕は山に行く。

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